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『大手製造業のアジャイル開発促進』視聴フォーム

ダイキン工業_アーカイブ申込用バナー

登壇内容


 

製造業で唯一、「Findy Team+ Award 2023」に選出されたダイキン工業。従来の開発体制に課題意識を持ち、アジャイル開発により事業課題を解決するために内製化チームを立ち上げ。新事業の立ち上げを実現して改善を繰り返してきました。

チームの成長を検査するためにFour Keysを計測、特に「ソフトウェア品質」を軸に生産性スコアを改善してきた事例を、製造業ならではの観点も含めお話しいただきます。

※2023/11/28に開催されたファインディ株式会社主催の「開発生産性の未来〜ハイブリッドカンファレンス〜」のアーカイブ動画になります

トークテーマ


 

  • 未経験からアジャイル内製化チームを立ち上げていくまで
  • アジャイル開発チームの成長に向けた戦略と取り組みの一例
  • 開発生産性を計測してからの改善プロセス
  • ダイキン工業の開発チームが重視する「将来的な生産性」

登壇者


ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター/ アジャイル内製化チーム/ スクラムマスター 谷尾 虎之介
2021年ダイキン工業に入社。アジャイル内製化チームに配属され、2年目からはQuality Controlエンジニアとして品質面でチームを主導する役割を担いつつ、社内向けのWebアプリを開発・運用を行う。開発者ながらスクラムによる開発フローやプロセスに対して強い改善意識を持ちながら業務に従事しており、現在はスクラムマスターのロールも兼任する。


ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター/ アジャイル内製化チーム/ チームリーダー 森鳰 武史 
研究部門のデータサイエンス業務を経て、プロダクトの事業化まで一貫するためにアジャイル内製化チームを設立。その後、研究と開発をつなげる人材となるため、ITエンジニアとして働きながら博士号を取得。現在は、価値あるプロダクトを顧客に届けるために研究段階までDevOpsを拡張し、技術・組織課題の解決などを行っている。

※イベント登壇当時のご経歴です

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