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タイヤ・サスペンション開発に貢献する、タイヤ関連受託試験サービスのラインナップご紹介

概要:

タイヤ受託試験サービスが、燃費、操縦安定性、乗り心地改善等のモデルベース開発に貢献します。
タイヤは、クルマで路面に接している唯一の構成部品であるため、タイヤ開発に限らず車両開発の上でも
タイヤに関わる特性を精度良く計測することが重要になります。
弊社では、タイヤ関連の試験装置(ハード:力センサ含む)、専用アプリケーション(ソフト)を開発しています。
今回、タイヤ関連試験装置とアプリケーションを用いた受託試験サービスを複数ご紹介いたします。

 

日時:

2020年12月22日(火)16:00~

講師:

第2設計開発本部
井上 和亮

参加費:

無料

 

※本ウェビナーはZoomを使用し配信いたします。
Zoomアプリケーションのインストールが求められますが、PCをご利用の場合はZoomのアプリケーションをインストールせず、WEBブラウザからでも参加いただけます。
※開催時間が近くなりましたら、受付完了メールに記載されている参加用URLへアクセスしてください。
ウェビナー開始15分前より入室いただけます。
入室後は音楽が流れておりますので、あらかじめ音量調整をお願いいたします。
開催時間になりますと音楽停止後、ウェビナーを開始いたします。

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