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2023年のEXITを占うイベント(+忘年会)

2022年は世界のIPOマーケットがクラッシュし、玉突きのように資金調達環境も悪化しました。
2023年のスタートアップEXIT戦略(IPO/M&A)を考えるディスカッションイベントです。
スタートアップのCEO、CFOの方はもちろん、これから起業する方、スタートアップと連携したい事業会社の方、VCの方など幅広くご参加くださいませ。
ディスカッションの後は、懇親会&忘年会も行う予定です。奮ってご参加ください。

【開催場所】
シティラボ東京
東京都中央区京橋3丁目1-1
東京スクエアガーデン6階
https://goo.gl/maps/EgfKbrCSPhbhVX5F7
【タイムテーブル】
17:30 開場
18:00 イベント開始
19:15 終了、懇親会へ
19:30 懇親会開始

【パネリスト紹介】
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荒井邦彦
株式会社ストライク 代表取締役社長
学生時代から起業を志していたが、まずは「読み・書き・そろばん」のうち「そろばん」をスキルとして身につけてから起業しようと公認会計士を目指し、1年後、現役合格を果たす。当時会計士は売り手市場の時代。唯一スカウトの電話がかかってこなかった太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)へチャレンジし、入社を果たした。
監査法人時代にM&Aを頻繁に実行するクライアントを担当したことから、M&Aビジネスに将来性を感じ、26歳で起業。
人脈もカネも営業経験もない中で「インターネットの世界なら勝負できる」と考え、1999年1月、売り手と買い手をネット上でマッチングする国内初のM&A仲介サイト「M&A市場SMART」を日本で初めて創設した。現在は年間300件以上のM&Aに関与している。
ベンチャー企業のM&Aをもっと増やすべく、2021年にはイノベーション支援室を設置して案件創出に力を入れている。
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加藤広晃
IPO協会 轟 代表
1984年生まれ、一橋大学商学部卒業。
2007年 公認会計士試験合格後、監査法人入所、IPO&VC監査、IFRSアドバイザリー等に従事。
2013年 (株)メタップスに上場責任者として入社、海外売上比率50%超 世界8拠点の経営管理体制構築と共に2015年 東証上場を実現。上場後は経理財務執行役員としてクロスボーダーM&AのPMIやIFRS適用を牽引。
2017年 ポート(株)に入社後、取締役就任。
2018年 東証&福証Q-board重複上場を実現。
2021年 IPO協会 轟 一般社団法人 設立、代表理事就任。
共著に「IPOをめざす起業のしかた・経営のポイント いちばん最初に読む本」(2020年9月 アニモ出版)

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渡邊 祐也
(株)ナレッジワーク コーポレート 目論見書分析note
みずほ証券を経て、複数のスタートアップ企業で経営企画・取締役CFOを経て。2022年に株式会社ナレッジワーク入社。目論見書分析noteを執筆中

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