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【Medii×日経メディカル RDD特別企画】
希少疾患の患者さんを未診断のまま取り残さないために
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この度は、Mediiと日経メディカルの共催による「【Medii×日経メディカル RDD特別企画】希少疾患の患者さんを未診断のまま取り残さないために」(3月6日(木)開催)にご関心をお寄せ頂き、誠にありがとうございます。

■セミナー詳細■
毎年2月最終日は、うるう年の「Rareな日」にちなみ、Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、RDD)とされています。
Mediiは、希少疾患・難病領域における未診断の患者さんを対象に「誰も取り残さない医療を」との思いで始まりました。日経メディカルもその思いに賛同し、同サイトの医師会員が自由にMediiのサービスにアクセスできるような仕組みを構築しています。
疾患ジャンルに関わらずさまざまな疾患および治療に関する議論へ対象を拡大した現在も、RDDは私たちにとって大切な一日です。

本セミナーでは、希少疾患を例に取り上げ、診断エラーが生じる背景、正しい専門医との連携について診断学の権威である志水 太郎先生(獨協医科大学 総合診療科 主任教授・診療部長)にご解説いただきます。さらに、Medii「診断なんでも相談窓口」グループで回答されている先生も含め、模擬症例を元に、鑑別診断をつけ、希少疾患と診断がついた後に専門医とどのように連携すべきかまで、さまざまな立場の目線から検討します。

見逃される患者さんをゼロにするために――。本セミナーが「希少疾患に立ち向かう日本の医師」の最前線の知見を共有し、未診断の患者さんを1人でも少なくする一助となることを願っております。先生方とともに、取り残される患者さんをゼロにする未来へと歩みを進められれば幸いです。ぜひご参加ください。

■ 演者紹介 ■
獨協医科大学 総合診療科 主任教授・診療部長
志水 太郎先生

中部ろうさい病院 内科(リウマチ膠原病・腎臓内科)副部長
猪飼 浩樹先生

さつきホームクリニック 内科 リウマチ膠原病科
朝鳥 大介先生

司会:
ハワイ大学公衆衛生学医療政策科
鮫島 舞先生

オーガナイザー:
日経BP 日経メディカル
山崎 大作編集長
  • 実施形式
    • オンライン開催(Zoomウェビナー)
  • 開催日時
    • 2025/3/6(木)20:00 - 21:00
      ※途中入退室自由 
  • 対象
    • Medii Eコンサル会員・日経メディカルオンライン会員限定
      ※Medii Eコンサルは医師・医学生限定のオンライン専門医相談サービスです。
  • 参加費
    • 無料
  • 共催
    • 株式会社Medii・日経メディカル

*本セミナーは途中入退室可能です。
*本セミナーはMediiと日経メディカルとの共催セミナーです。

すでに「Medii Eコンサル」「日経メディカルオンライン」にご登録いただいている場合は、以下URLから情報入力なしでご予約いただけます。
https://e-consult.medii.jp/Seminar

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本セミナーは医師・医学生限定です。医師・医学生以外の方のお申し込みおよびご視聴はお断りいたします。
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