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KEPPLE REPORTをダウンロードいただくことで以下の情報をご覧いただけます。
「拡大するバイオ医薬 注目の創薬関連企業161社」
2024/4/2

新薬の開発には高度な技術が必要とされ、新薬を継続的に創出できる国は限られます。そのなかで日本は、売上高上位の医
薬品の創出企業国籍ランキングにおいて、米国に次いで世界第2位を誇ります。また、医薬品の国内市場の拡大が続く。2023年は、抗がん剤や新型コロナ治療薬の売上増などにより、前年比3.1%増の約11.3兆円となり、初めて11兆円台に乗りました。

これまでの創薬において低分子医薬品の開発がメインであった中で、低分子医薬品の創出に強みを持つ国内の製薬企業にとって有利な環境でした。しかし、近年は創薬モダリティ(治療の種別)の多様化が進みつつあります。その理由として、いまだ有効な治療方法がない疾患に対する医療ニーズの高まり、多様な創薬基盤技術を用いた研究開発の拡大が挙げられます。創薬モダリティの多様化が進む中で特に拡大しているのがバイオ医薬です。

本カオスマップでは、創薬関連事業をモダリティや疾患ごとに3種類の大カテゴリーと15種類の小カテゴリーに分け、ケップルの独自調査で選定した国内外の注目企業161社をスタートアップを中心に掲載しています。


<大カテゴリー> ※さらに各カテゴリーを細かく分類し、全15項目のカオスマップにまとめております。
・注目分野

・モダリティ
・疾患別

<このような方におすすめ>
・新規事業開発・投資を担当している方
・創薬関連事業のトレンドをキャッチアップしたい方
・上記業界におけるスタートアップの動向に関心がある方

より詳細な情報にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご覧いただければ幸いです。

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