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登壇内容
開発チームがスプリントゴールに「チームの状態」を設定し、チームの成長と成果向上を両立させる取り組みを紹介します。
振り返り(Keep・Problem・Try)を通じて、タスクではなく日常の行動や習慣の変化に焦点を当て、チーム全体で継続的な改善を実践。デイリースタンドアップで進捗確認を行い、状態ゴールとプロダクトゴールを連動させることで、メンバー主体の問題解決と高い価値創出を目指す方法についてお話しいただきます。
※2024/10/31に開催された「Findy Team+ Award 2024」表彰式のアーカイブ動画(講演時間:8分程度)になります。
トークテーマ
スプリントゴールに「チームの状態」を設定し、チームの成長と目標達成を両立する方法
振り返り(Keep・Problem・Tryなど)を通じて、行動や習慣の変化を促す具体的な取り組み
デイリースタンドアップでトライの進捗を確認し、継続的な改善を実現する仕組み
プロダクトゴールと状態ゴールを連動させ、チームの生産性と一体感を高める方法
登壇者
株式会社カケハシ:エンジニアリングマネージャー 笹尾 納勇仁
「沢山の埋もれた力を最大限に発揮できるようになれば、多くの人がもっと楽に成果を上げられる。」「チームが自律的に行動し無意識に成長できれば、最高のプロダクトやサービスを生み出せる。」の実現を常に目指すEM。スタートアップのVPoEとして組織システム構築の再現性を上げたのちに、これまでの経験を大きな社会貢献に繋げるためにカケハシに参画。EMになる以前はエンジニア兼マネージャーとして大手自動車会社のテレマティクス分野におけるWebアプリケーション開発や、開発・運用フレームワークの開発、アプリケーション配信プラットフォームの開発などに携わる。
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