本講演は、6月20日に開催された人気のイベント『【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How』の続編になります。前回のイベントでは、メルカリ社とDeNA社がそれぞれどのような可視化を行っているかについてお話しいただきました。今回の講演では、そもそも2社が考える開発生産性とは何か、どのような可視化を行っているかを振り返った上で、可視化の次のアクションとしては何があるか、可視化したあとにある成果は何かについてお話しします。※2023/7/13に開催されたファインディ株式会社主催の開発生産性Conference のアーカイブ動画になります
株式会社メルカリPlatform DXチーム星野 将2017年にメルカリに入社。Individual Contributorからスタートし、Engineering ManagerとしてMicroservice migrationに携わる。またTechnical Product Managerとして安心・安全なFeature Releaseを遂行。今はまたSoftware EngineerとしてPlatform DX Teamに所属。昔から一貫して、開発の無駄をなくし,開発効率を上げられるエンジニアを目指している。株式会社ディー・エヌ・エー品質本部品質管理部SWET第二グループ片山 大樹2020年DeNAに入社。SWETグループでiOSアプリを中心とした自動テストのサポートを行う。直近はAgile Testingのサポートやチームの健康状態可視化にも取り組んでいる。株式会社ディー・エヌ・エー品質本部品質管理部SWET第二グループ田熊 希羽2018年にDeNAに入社。SWETグループで主にAndroidアプリへの自動テスト導入やサポートを行っている。 2020年よりPococha事業部を兼務し、PocochaのAndroidアプリの開発を担当。2021年よりSWET dev-vitalチームでプロジェクトの健康状態の可視化に取り組んでいる。※イベント登壇当時のご経歴です
※競合企業およびその関連会社、同業他社の方からのお申込みはご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください